関東屈指の重曹泉
つるつるスベスベ癒しの宝の源泉、美肌の湯
梵の湯の泉質は、ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(低張性、アルカリ性)です。
濃度成分総計 2,569g/Kg 濃度が高く、関東でも屈指の重曹泉となっております。
お風呂の温もりは長く保ち、皮膚の脂肪を分解し洗い流すので、入浴後の爽やかさは格別です。
お風呂のご案内
温泉の効果
秩父川端温泉“梵の湯”は日本国内屈指の重曹泉です。無色透明の入りやすいおだやかな温泉で、体をしっかりと芯から温めながら肌をなめらかにし、みずみずしいお肌にする美肌の湯です。特に入浴後の爽やかさは格別 です。
新鮮な温泉をお楽しみいただくために
多くの温浴施設では、温泉を浴槽にためる際、空気に触れさせてしまっており温泉の鮮度低下を招きます。梵の湯では、温泉を浴槽内に直接、注入することにより、温泉の劣化を防いでいます。
お客様には、いつでも新鮮な温泉をおたのしみいただけます。
監修者紹介
梵の湯 温泉監修
温泉紀行ライター
飯出敏夫先生(テレビ朝日 秘湯ロマン 出演・アドバイザー)
カリスマ温泉ソムリエ
板倉あつし先生(テレビ朝日 いきなり!黄金伝説 コメンテーター)
大浴場
露天風呂
洗い場
梵の湯への入浴方法
肌をなめらかにし、スベスベ肌にする
1はじめに、浴槽に入る前に洗い場で体をきれいに洗い流して下さい。
2内湯に入り体を温め、開放的な露天風呂→サウナの順に入り、最後にもう一度内湯に入りあがって下さい。
※湯あたり防止のため、長時間の入浴は避けて下さい。
3お風呂からあがったら、そのままバスタオルで体を拭いて下さい。
※シャワー等で洗い流すと、梵の湯の美肌効果が半減してしまいます。
※岩盤浴と併せて利用すると、よりいっそうの美肌効果が望めます。